大旺新洋で働く若手社員5名に、アットホームな社風、土木・建築の仕事の醍醐味、今後の展望などについて語ってもらいました。

PROFILE

改田知未

改田知未

建築事業本部 東京建築部
2012年入社

建築図面の作成や現場の応援を担当
「趣味は買い物と旅行とテニスと岩盤浴です」

岡﨑 大

岡﨑 大

土木事業本部 東京支店 土木部
2014年入社

橋脚や下水の工事を担当
「趣味は登山などのアウトドア系」

西田瑞木

西田瑞木

建築事業本部 東京建築部
2014年入社

主にマンション工事担当
「温泉とサウナと仕事終わりのビールが好き」

髙田峻史

髙田峻史

土木事業本部 東京支店 土木部
2015年入社

港湾工事担当
「バイクに乗るのが好きです!」

池田寛将

池田寛将

建築事業本部 東京建築部
2016年入社

主にマンション工事担当
「趣味は釣りと草野球。決め球はシュート」

アットホームすぎて、家族みたいな関係に?

西田

みんな現場での仕事が多いと思いますが、自分の現場のイメージは「自由」ですね。もちろん責任もありますが、その分自分でやることを決めて、自分のペースでやらせてもらえるのがいいですね。

高田

間違いがあれば指摘されますが、多少のことならその場では目をつぶり、後でどうすればベストだったか、丁寧にフォローしてもらえる。先輩や上司の皆さんがやさしいんです。しっかり仕事しつつ、近い距離感でいられるというか。

池田

それに、一般的な会社員だったら同じ部署の上司や先輩からしか仕事を教わらないと思いますが、ここでは他社の方や職人さんから仕事を教わることもすごく多くて、横のつながりが広いなと感じます。

高田

私は港湾工事がメインなので、ボートや船の船員さんとお酒を飲む機会が多いんですけど、年の離れた船員さんから「お前は俺の息子や!」なんてかわいがってもらっていて(笑)。とても親しくさせていただいています。

改田

作業員さんたちも、皆さんいい人ばかりですよね。私も最初は男性しか現場監督はできないと思っていたし、作業員さんに対してもコワモテのイメージがあったので、けっこう不安だったんです。でも、実際に働いてみたら、荷物を持ってくれたり、冗談を言ってくれたりするような方ばかりで。女性だから苦労するということもありませんでしたね。

西田

あと、寮に住んでいると、入社1年目から単身赴任のベテランさんまでがいっしょに食卓を囲むこともあるので、そういう意味でもアットホームな会社だと思います。仕事の進捗や、その日にあった出来事をよく話しています。

改田

現場近くのマンションを事務所として借りることが多いのですが、そこの雰囲気も寮に近いかもしれません。現場の社員2、3人でずっといっしょにいると、だんだん家族みたいな感じになってくるんです。仕事の後に、みんなで焼肉パーティーをするようなこともよくありますね。

「形に残るもの」をつくりあげる喜び

岡﨑

土木の現場で働く醍醐味は、やはり形に残る仕事であることですね。まだまだ作業の段取りを決めるのにも苦労したりするんですけど、完成したものを見るとしんどかった思いも吹き飛ぶというか。今でも当時の現場の前を通るたびに「がんばってよかったな」という思いがこみ上げてくるんです。

改田

私も京急線に乗ると、完成までを見守ったマンションを探して窓に張り付いてしまいます(笑)。マンション建設はコンクリートの打設がちょっとしたメインイベントなんですけど、そのたびに階数が1階、2階と上がっていくと、小さな達成感が得られるんです。その2週間ごとの作業をモチベーションにがんばっている感じで。さらに1年くらいかけて完成へ向けてがんばろうという気持ちもあり、やりがいを感じやすい仕事だと思います。

池田

たしかに、私もまだ入社したばかりですが、土だけだった現場を掘って、コンクリートを打って、建物ができあがっていくのを見て、この仕事のおもしろさを実感しました。予想以上のスケールの大きさで。一方で「この作業に失敗したら、お前の給料数カ月分の損失だから」なんて冗談で言われて、ドキドキしたりもしていますが(笑)。

高田

港湾工事もスケール感を味わえる仕事ですね。床掘といって、構造物を建てるための土を掘る下請け作業に入ったときは、海中の土を掘るグラブ船だけで6隻、ボートを合わせると9隻が集まる、かなり大規模な工事で。上司に言われたことをやっているとはいえ、自分の指示をもとに陸上の機械の10倍もの土を一度にすくえる船が動いていると思うと、やりがいも大きいですよね。

西田

自分は達成感よりも、解放感ですね。今、ちょうど工期に間に合わせようとバタバタしていた工事が終わったところで、解放感に満ちあふれています。

改田

でも、まだけっこう仕事が残ってるよね…?

西田

まあ、引き渡しの準備や補修は、それまでほどの忙しさやプレッシャーはありませんから。まだ2現場目なんですけど、あの満足感、解放感はたまらないものがありますね!

「裏方のプライド。」を匂わせる、技術と人間力を

西田

今後は社員2名でまわすような現場も増えるので、失敗も多くなるかもしれませんが、責任を持って仕事ができるようがんばっていきたいです。そのためにも、まずは一級建築士と一級建築施工管理技士、ふたつの資格取得の勉強をコツコツとやっていこうと思います。

岡﨑

私も資格を取得して、自分の名前で様々な種類の工事を受注できるようになりたいですね。あとは知識だけでなく、現場作業を円滑に進める監督としての技術も、どんどん上司から吸収していきたいと思っています。皆さん、自分なりの持ち味、個性を持っている方が多いので、自分もいつかはそういう芯となるスタイルを持ちたいんです。

池田

細かいところにまで目が届く方ばかりですよね。ちょっとでもおかしなところがあれば、「ここ違うんじゃない?」とすぐ指摘できるような。私もそんな上司の姿勢を見習って、自分で現場の指揮をとり、しっかり見守れるような現場監督になりたいです。

高田

私は、作業船の船員、船長たちから「こいつに任せておけば間違いない」、さらに言えば「こいつが間違っていたとしてもついていく」と思われるような人間になりたいと思っています。また、「裏方のプライド。」じゃないですけど、自社の船を持っていると下請けに入ることも多いので、他社に負けない知識を蓄えて、船だけでなく自分の名前も同時に指名されるような存在になりたいですね。

改田

一級建築士の資格を取得したので、これからは建物を設計し、その施工を確認する設計監理もやっていきたいです。もともとは商業施設や美術館の設計を夢見ていましたが、自分が関わったマンションを点検していくうちに、マンションの設計に興味を持つようになりました。一年点検や二年点検に訪れると、できあがったマンションに実際に住んでいる人たちを見ることができるんですけど、それがうれしくて。